杉並三田会「スケッチの会」第12回グループ展
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平成29年10月6日(金)~10月12日(木)
於:久我山駅構内ギャラリー「アクロス」 |
スケッチの会15周年を迎えた今年は 第12回グループ展がこれまでの最多出展者25名(初参加2名)、作品数も狭い会場に46点展示し会期中 三田会関係者をはじめ近隣住民の方で会場は賑い381名の来場者で盛況裡に終了することができました。
その際皆様からのいろいろなご感想や温かいお言葉を賜り会員一同の大きな励みとなりました。これからも精進し努めてまいります。今後とも宜しくご支援の程御願い申し上げます。 |
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本間 博 (S37文)
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深大寺 |
白糸の滝(軽井沢) |
九品仏にて |
流石名刹、平日ながらひっきりなしに参拝客が訪れ、
落ち着かないスケッチでした。 |
今年の夏は雨も多く滝の
水量も例年よりたっぷりとあり周囲の緑ともマッチして美しい景色でした。 |
描きたかった仁王門は葉が茂ってみえず 三佛堂にしました。 |
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板倉 邦臣 |
伊部 雄介 |
大森 正幹 |
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佐渡島沖 12マイル 波浪、 |
ダイヤモンドプリンセス号と横浜で |
静物 |
佐渡島沖を航行中の波浪を描きましたが曇天の表現が難しかった。 |
友人のボートで東京湾から横浜港までクルージングをした時に出会いました。 |
絵画教室で描いた初めての作品です。 |
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近江岸敏明 |
桑島 文彦 |
小室真知子 |
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九品仏緑陰、 |
井の頭公園 |
木漏れ日 |
都内にありながら深い木立と目を射る石庭に感動した。 |
途中から雨が降り始めたのでとにかく急いですごいスピードで描いた絵。 |
大田黒公園の秋の散歩を楽しんでいます。 |
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近藤 祐司 |
勝呂 光子 |
曽我 一紀 |
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深大寺山門 |
待ち遠しい |
神田川(高井戸) |
深大寺には何度も足を運んで
いますが、参道から見上げる山門の景色が一番気に入っています。 |
もう来るころだけどなー彼氏はまだかなー |
散歩コースの神田川沿いが最も華やぐ季節を
描きました。 |
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高橋 紘一 |
寺田 和子 |
豊田紀代子 |
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静物画 |
上野公園で |
JR中央線 中野駅 |
読売カルチャー教室での
作品です。 |
上野公園の木々は思ったより大きく見事で歴史を感じました。 |
中野駅前サンプラーザ13階より望む |
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中村 重剛 |
野沢 聡子 |
平野 精士 |
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上野公園 冬の表慶館、 |
人形 |
東京女子大学キャンパス |
冬の好天日とても風が強く寒い日でした。難しい曲線と樹々にトライしました。 |
以前健康な時は何を見てもこれを描いてやろうと筆をとりましたが今は外に出ることも少なく手許にあった孫のオモチャをぼつぼつと描いた次第。 |
来年設立百周年を迎える
区内の大学で登録有形
文化財の本館を描きた
かったのが実現しました。 |
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深堀 博義 |
古屋 雄三 |
本間 博 |
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和田堀公園 |
川越 喜多院 |
秋の大田黒公園 |
毎年素晴らしい川沿いの桜を楽しんでいます。 |
自分の心が平静になるところなので描きました。 |
ここぞ大田黒公園というところを探したら二つの石橋を入れることにしました。 |
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松野 幸子 |
松村 義宣 |
三上 忠彦 |
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国際子ども図書館 |
西郷隆盛銅像 |
会計士試験の受験浪人時代にここで
(上野図書館)勉強したものです。 |
来年の大河ドラマの主役をたまたま
描いたものです。 |
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三宅 正彦 |
横田 常道 |
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父の好物 |
古民家の宿 |
九州大分生まれの父は柿が大好きでした。
明治生まれで当時の秋の果物と
いえば柿と栗ぐらい。
幾つになっても柿、干し柿,巻柿・・を口にして喜ぶ姿を思い出しながら柿を描きました。 |
奥多摩でも最奥の桧原村数馬。兜造りと呼ばれる合掌造りの古民家は5百年の歴史を誇る。
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和才 恭三 |
渡辺 清 |
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