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                 <絵画>        令和 5年9月
 
 善福寺川近くの紫陽花    薔薇のYOKOYAMA邸    かん芸館と桜の樹 
水彩・色鉛筆F4  水彩F4  水彩F4          
 井上 清彦 (S41経)
 <写真 >    
           
東北旅行の思い出
   
 北山崎−奥三陸  雲井の滝−奥入瀬      久慈海岸     
奥入瀬渓流を散策しながら十和田湖へ行き、
その後、三陸海岸の景勝地“北山崎”経由久慈海岸の“つりがね洞までの旅です。
その翌年、東日本大震災がおこり、小生にとっては思い出深い旅行になりました。 
         
吹野 元信 ( S41 経 )
           
<俳句> 
 
 

 
                 <絵画>        令和 5年8月
 
旧安田庭園    岩渕水門    旧新橋停車場
水彩F4 水彩F4  水彩F4          
鴨のお散歩  赤水門  出会いと旅立ちの場           
 松野幸子 (S 42 文)
           
 <写真 >    
           
隠岐の島
               
 ローソク島 (島後島)  赤壁 (知夫里島)      金棒岩 (西ノ島) 
           
吉田 素紀  ( S48 工 )
 
<俳句> 
 
 

 
 
                 <絵画>        令和 5年7月
 
ベゴニア   鉢植えのバラ    チューリップとスイートピー
水彩B3 水彩F6  水彩B3          
  一気に描き上げました             
 小室 真知子 ( S53 文)
           
 <写真 >    
道東の秘境を訪ねて

5月下旬、「旅を楽しむ会」の道東の秘境を訪ねる旅に参加しました。
初日は雨でしたが、幸いな事にタウンシュベツ川橋梁跡に向かって歩き出した時に雨が止み、幻想的な橋梁を見ることが出来ました。年々、崩落が進む橋梁跡。この姿も見納めかもしれない。 
二日目に訪れた摩周湖は、早い時刻のため静かな早春の湖を眺めることが出来ました。

 
摩周湖
 
   士幌線跡を旧幌加駅跡に向かう
   (士幌線跡) 

タウシュベツ川橋梁跡   
           
久保田 宏  ( S46 工)
 
<俳句> 
 
 

 
                 <絵画>        令和 5年6月
 
  花   風景
水彩F4
水彩F4  水彩F4
         
 寺田 和子 ( S40文 )
           
 <写真 >    
春を満喫
           
好天に恵まれた4月2日に山梨県の笛吹市、北斗市を訪ねて
春爛漫の光景を楽しむ幸せを味わう事が出来た。
     
 しだれ桜 春、独り占め   200本の桜並木
 北斗市 実相寺       笛吹市桃源郷         武川町眞原           
 山高神大桜で有名な実相寺の
 境内のしだれ桜も見事!
桃と菜の花に囲まれて
  春を満喫して来た! 
750mの路の両側の
   200本の桜並木も圧巻!
         
           
武藤 隆二郎  ( S42 工)  
 
<俳句> 
 
 

 
                 <絵画>        令和 5年5月
不思議で綺麗な物たち          
 
フラミンゴ サンカヨウ   モルフォ蝶
 水彩色鉛筆+水彩 F2 水彩色鉛筆+水彩 B5  水彩色鉛筆+水彩 F2           
絶妙な色と姿  朝露や雨など水に濡れると
透明になる花 
光る瑠璃色の翅           
        勝呂 光子(H17共薬)
 <写真 >    
甲州市・釈迦堂の桃と桜
 
     
 
中央高速・釈迦堂PAに隣接する釈迦堂遺跡博物館の裏手は、
甲府盆地を遥かに見渡せる桃と桜の隠れた名所です。
コロナ禍が下火となった穏やかな春の一日(3月29日)、
桃と桜そして菜の花をまさしく束にして楽しみました。 
           
瀬川 隆二  ( S47 法 )  
 
<俳句> 
 
 

 
 
                 <絵画>        令和 5年4月
旅の想い出の風景           
 
シンガポールのマーライオン風景 イングランドのコッツウォルズ風景   オランダのデルフト風景
 水彩F4 水彩F4  水彩F4           
        和才 恭三 (S34 法)
 <写真 >    
春爛漫の信濃路
 
 
     
 高遠の小彼岸桜 国宝 松 本 城 樹齢2000年 山高神代桜
満開時は大渋滞が起きる    日本初の天然記念物           
 
吹野 元信 ( S41 経 ) 
 
<俳句> 
 
 

 
                 <絵画>        令和 5年 3月
 
雲厳寺(大田原) 
水彩F6
旧岩崎邸庭園  
水彩F4 
博多人形「身支度」
水彩F6
      橋 紘 一 (S43 法)
 
 <写真 >    
「負けて悔いなし早慶戦!」(2022年秋季リーグ戦)
 
前日の逆転負けに雪辱を果たして貰うべく初めての外野席からの応援も、
残念ながら二日目も敗退してしまった。
でも、負けて悔いなし早慶戦!小春日和の素晴らしい一日でした。
 
     
 外野席巨大メガホン 外野席からの風景 「塾旗」とその下にある当日入場券「外野席の1000円」
[コラージュ(合成)
]
 
足立 英一  ( S40 商 ) 
 
<俳句> 
 
 

 
 
                 <絵画>        令和 5年2月
春の公園  
 
和田堀公園 
水彩F4
清澄庭園  
水彩F4 
神代植物公園 
水彩、色鉛筆 F4
 一昨年春の大宮八幡宮の例会で神門を描いたあと和田堀公園の
池の周りを散策工事中のためか
噴水もなく静寂のなかしばし
佇みました。 
2011年東日本大震災直後の
5月例会は清澄庭園でしたが
震災の痕跡がまだ残る庭園で
鳩が何事もなかったかのように
仲良く啄む様子が印象的でした。
 
昨春の神代植物公園の例会でバラ園を描いたあと広場を散策
 初夏の眩しいような新緑が
目に沁みました。
 
     本間 博 (S37 文)
 
 <写真 >    
秋〜冬に咲く冬桜と達磨寺を訪ねて
 
12月2日、ハイキング散策の会に参加しました。
今回は冬桜のお花見に城峯公園(埼玉県)と桜山公園(群馬県藤岡)を訪れ、
帰りに縁起達磨発祥の禅寺(少林山達磨寺)にも立ち寄りました。
秋から冬に咲く桜:十月桜、冬桜、四季桜などがあり、春と秋の二度花を咲かせます。 
 
     
 冬桜と紅葉(桜山公園) 冬桜のプロムナード(桜山公園) 満願成就のだるま(達磨寺)
 
久保田 宏  ( S46 工)
 
<俳句> 
 
 

 
                 <絵画>        令和 5年 1月
陸奥の古き洋館  
 
盛美館(青森県平川市) 
水彩F4
旧市立図書館(弘前市)
 水彩F2
藤田記念庭園(弘前市)
水彩F4
     渡辺 清 (S37 経)
 
 <写真 >    
夏から秋の湖三題
 
     
 初夏:山中湖 秋:嬬恋田代湖 晩秋:諏訪湖
吉田 素紀  ( S48 工 ) 

 
 
                 <絵画>        令和 4年12月
花シリーズ  
 
花 1 
油絵 F6
花 2
 油絵 SM
花 3
油絵 SM
   
     野沢 聡子   (S42 文 )
           
 <写真 >    
晩夏の上高地
   
 
今年の9月末に一泊二日のバス旅行で晩夏の上高地に行って来た。 
河童橋近くのホテルに泊まるツアーだったので一日目の午後は河童橋から明神池に、
二日目の午前は河童橋から大正池に天候にも恵まれて自由な散策を堪能する事が出来た。
     
 早朝の静寂な大正池に写る 
燧  岳
一度は来たかった 
有名な河童橋
明神一の池
毎年10月8日に

御船神事が行われる
武藤 隆二郎  ( S42 工)  

 
                 <絵画>        令和 4年11月
           
静  物 
油彩P10
日本橋の新しい橋
油彩P10
ニコライ堂
油彩F10
   
     曽我 一紀  (S38 法 )
 <写真 >    
寺坂棚田の彼岸花
   

     
   
ようやく雨が上がったお彼岸の一日、稲刈りの進む棚田に咲く彼岸花です。
寺坂棚田は西武秩父線・横瀬駅から歩いて15分程の埼玉県最大の棚田で、
武甲山を背景にした絶好のロケーションにあります。

 
         
瀬川 隆二  ( S47 法 ) 

 
                 <絵画>        令和 4年10月
伊豆の漁港巡り          
           
早川漁港
  水彩P20
下田港 
 水彩F3
川奈港 
 水彩F4 
 4年前盛夏のスケッチ、ここから漁港巡りが始まりました。
12月、波を練習していた紙が強風で吹き飛ばされ波間に漂い、
危うく僕も落ちそうに!
 
夢中で描いていると、
船長(左から2人目)が
缶コーヒーや夏ミカンを差し
入れてくれました。
   
     三宅 正彦  (S52 経)

 
           
 <写真 >    
北アルプスの紅葉
   

     
  栂池自然園
後立山連峰の朝焼け
黒部平
   
   
吹野 元信 ( S41 経 )

 
 
                 <絵画>        令和 4年9月
ギザのスフィンクスとピラミッド P8 日本画

ジャーマンアイリス  
F8 日本画
花菖蒲 
F6 日本画
 かの有名なスフィンクス像を観たらすぐ右肩にクフ王のピラミッドがみえ、こういう位置関係にあったのかと感激しました。帰国してすぐに撮影した写真を元に描きました。
20年前の話です。

妙法寺の正門に曲がる角に
白のジャーマンアイリスが
他の花菖蒲に先駆けて咲きます。
 
花菖蒲は妙法寺の諸堂の裏庭に咲き乱れるのを
毎年描いておりました。
 
   
     三上 忠彦  (S37 経)
 
           
 <写真 >    
ベニバナイチヤクソウを訪ねて
   
     
新緑の美しい6月、ハイキング散策の会で長野県・川上村にベニバナイチヤクソウの
群生地を訪ね、周辺のレンゲツツジもともに愛でながら散策を楽しみました。
ベニバナイチヤクソウ群生地は、周縁がわからないほど林の奥深くまで広がっており。
折しも盛りのレンゲツツジは、新緑の白樺林に彩りを添えていました。
     
  ベニバナイチヤクソウ
レンゲツツジ
ベニバナイチヤクソウの群落
   
   
久保田 宏  ( S46 工) 

 
 
                 <絵画>        令和 4年8月
モンサンミッシェル 
旅の思い出
水彩 F4
川平湾 
8月の石垣島
水彩 F4
イギリス館 
薔薇が満開の時に
もう一度訪れたい

水彩 F4
   
     松野幸子 (S 42 文)
 
           
 <写真 >    
神代植物公園    
     
6月12日神代植物公園(府中市)の水生植物園、バラ園、大温室を散策して参りました。
   
バラ園
ダブル・デライト
(1977年米国産の薔薇)
 水生植物園
田圃の花菖蒲
大温室
モンキー・オーキッド
(南米産の蘭)
   
   
足立 英一  ( S40 商 ) 

 
   
                 <絵画>        令和 4年7月
ビニールひも
墨、和紙 34.5x46.5cm
銀色のバルーン
墨、和紙 34.5x46.5cm
コカ・コーラ
墨、洋紙 55x39cm
東京藝術大学の公開講座「墨による現代表現」(2019年8月)の課題作品。
中央の作品は受講生約50名のなかで1位との講評をいただき嬉しかったです。
   
     
     小室 真知子 (S 53 文)
 
 <写真 >    
座間味島    
     
座間味島は那覇市西方 40 キロにある慶良間諸島の主島です。
   
座間味集落  女瀬の崎展望台 阿真ビーチ前     
港から白砂の無人島が見える島のメイン集落   島の最西端展望台で
日没撮影の名所  
島はウミガメからマンタまで
見られるダイバーの聖地 
   
   
吉田 素紀  ( S48 工 ) 

 
                 <絵画>        令和 4年6月
デナリ(マッキンリー)
  日本画 F10
夏の朝 
日本画 F10
七夕 
水彩画 P8
   
     豊田 紀代子 ( S40 法 )
 
 <写真 >    
秋川丘陵・渓谷の春    
     
春本番の四月、山桜を求めて秋川丘陵を訪れ、
五月には秋川渓谷の上流・深沢渓の石楠花を観賞しました。
今年の春は短い気がしますが、温暖化のためでしょうか。
   
    石楠花(深沢渓)  山桜(秋川丘陵) 石楠花(深沢渓)     
   
久保田 宏  ( S46 工) 

 
 
                 <絵画>        令和 4年5月
黄色のドレスの女性
水彩 F4
奇麗な葉っぱとレモン 
  水彩 F4
彫刻と瓶
 水彩 F4

   
     井上 眞由美 (S49 経)
 
 <写真 >    
身延山 久遠寺の春    
     
久遠寺境内の枝垂れ桜 大伽藍と一体となった
樹齢400年の枝垂れ桜
うら若き桜     
3月27日に初めて身延山久遠寺を訪れた。 287段の菩提梯の石段を登った所に伽藍が広がり、
荘厳な佇まいに感心し、樹齢400年以上の大枝垂れ桜を愛でる事が出来た。
その後、関東一のロープウェイで山頂の奥の院も参拝して春の一日を楽しむ事が出来ました。 

         
   
   
武藤 隆二郎  ( S42 工)

 
     
                 <絵画>        令和 4年4月
帆船日本丸
水彩 F4
ピサの斜塔(大聖堂の鐘楼) 
  水彩 F4
日比谷公園
 水彩 F4
横浜ベイブリッジで、昔の日本  の海運を想像しての作品    年に数回 展帆があるようです。  旅の想い出。斜塔見学の折に
手摺がなく無くビックリ。
  傾斜角度は 当時(1989年)は6度。現在は4度に安全改修。

 
若き社会人の折の弁当広場を  想い出しながらの作品。      様変わりで、時の流れを感じ
ました。
 
   
     
     和才 恭三 (S34 法)
 
 <写真 >    
アポイ岳に咲く花    
     
サマニユキワリ アポイアズマギク アポイタチツボスミレ     
北海道の花の盛り5月末に日高本線の終着駅(様似)から
登ったアポイ岳(810m)に咲く花々です。
残念ながらヒダカソウには出会えませんでしたが、
それでも可憐で素敵な姿はいつまでも心に残ります。 
   
   
瀬川 隆二  ( S47 法 ) 

 
                 <絵画>        令和 4年 3月
井の頭公園三景    
     
桜・ボート
  水彩 F4
弁財天・噴水 
  水彩 F3
メタセコイア・紅葉
 水彩 F4
     
      橋 紘 一 (S43 法)
 
 <写真 >    
富士山三景    
     
0
冬 (師走 )    
     
吹野 元信 ( S41 経 )

 
                 <絵画>        令和 4年2月
三渓園    
     
春の三渓園 
 水彩色鉛筆 F4
秋の三渓園
 水彩 F6
秋の三渓園2 
水墨画 F5
     
     本間 博 (S37 文)
 
 <写真 >    
一足早い春の訪れ!      
新春に香り高い黄色い花を咲かせる蝋梅(ロウバイ)を求めて、
    約3,000本も群生する長瀞町”宝登山(ホドサン)”蝋梅園”へ 
   
     
「和(ワ)蝋梅」
 (基本品種)
 
「素心(ソシン)蝋梅」
(定番品種)
 
「満月(マンゲツ)蝋梅」
(園芸品種) 
 
   
     
足立 英一  ( S40 商 )

 
                 <絵画>        令和 4年1月
   
白をバックにした静物 
 油絵F6
イタリア,ブラノで
 油絵F8
思い出のNYマンハッタン 
 油絵F8
     
     
     野沢 聡子(S42 文)
 
 <写真 >    
晩秋の西湖根場      
     
     
柿 3 題     
     
吉田 素紀  ( S48 工 )

 
 
                 <絵画>        令和 3年12月
   
犬山城 
 水彩F2
名古屋城
 水彩F2
小牧城 
 水彩F2
     
「尾張名古屋は城で持つ」と言われるように、名古屋近辺には名城が
ありますが、5,6年前訪ねた折にスケッチしたものです。

   
     
     渡辺 清 (S37 経)
 
 <写真 >    
武蔵野の草花と富士      
     
 武蔵野を散策していると、めずらしい草花や見事な富士に出会うことがある。
今回はそんな出会いの時の写真を紹介します。
   
 キンラン(浅間山) 国分寺崖線からの富士山
ムサシノキスゲ(浅間山) 
   
キンラン:ラン科の多年草で、野生ランの一種です。
環境省のレッドデータブック
では絶滅危惧U類(UV)
にランクされています。 

国分寺崖線:古代多摩川が
南へと流れを変えていく
過程で武蔵野台地を削り
取ってできた河岸段丘の
連なり。
国分寺から田園調布まで
連なる崖で長さ30qにも及ぶ。

 
ムサシノキスゲ:標高約80m
の浅間山にのみ
自生するワスレグサ科
の植物。
東京都の絶滅危惧種に
選定されている。 
   
     
久保田 宏 ( S46 工 ) 

 

 




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